融資保証詐欺とは?ヤミ金等に騙されないための対策とは?

お金を借りる時に気を付けたいのが、融資保証詐欺やヤミ金です。

大きな被害を受けかねないため、事前に融資保証詐欺やヤミ金の手口を知っておきましょう。

○ 融資保証詐欺に引っかからないためには?

融資額に対し、一定割合の保証金を支払するように言ってくるのが融資保証詐欺です。

最初から融資つもりはないため、支払した保証金は戻ってきません。

「誰でも借りられる」「担保なし保証人なしで借りられる」「低金利で借りられる」「電話だけで即日借りられる」など、甘い言葉を書いたハガキやダイレクトメールを送りつけてくることが多いです。

指定した自動契約機で申込みするように言ってくる手口もあります。

中には大手会社の名前を名乗るなどで、ターゲットを信じ込ませようとする融資保証詐欺の手口もあるため、知らないと引っかかってしまうことがありました。

融資保証詐欺に引っかからないためには、融資の前に保証金を支払するように言ってくる業者は信じないのが一番です。

○ ヤミ金に引っかからないためには?

ヤミ金は違法な高金利を設定する業者、無登録の業者です。

ヤミ金でよく知られるのがトイチですが、単利では年365%、複利では年3142%もの高金利となります。

利息が膨らみすぎて返済できなくなると、厳しい催促や取り立てが行われることが多いです。

主なヤミ金の種類や手口には、次のようなものがあります。

闇金の種類 手口
090金融 携帯電話だけで営業する
紹介屋 うちでは貸せないと他の業者を紹介し、手数料を取る
整理屋 借金の整理を行うと言い、着手金を取る
買取屋 クレジットカードで指定商品を購入させ、買い取ろうとする
自動車金融 乗ったまま融資などと言い、車を担保に入れさせる
押し貸し 勝手に融資してきて返済と利息を請求する
名義貸し 幾ら借りられるか調査に協力して欲しいため、名義を貸して欲しいと言う
カラ貸し 融資を受けていないのに、返済してくれと言ってくる

金融庁のホームページでは、登録貸金業者情報検索サービスを提供しています。

ヤミ金に引っかからないためには、貸金業者として登録しているかどうか、調べましょう。

○ まとめ

融資保証詐欺やヤミ金の手口が一般に広まると、また別の手口を考えてくることがあります。

知らない業者からのハガキやダイレクトメール、電話は信じないほうが良いです。

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