質屋の金利はカードローンより高い?質屋の仕組みも併せて紹介!

お金が無い時に便利なのが、古くから日本で見られる質屋です。

名前は知っているがどんな仕組みなのか分からない方は多いのではないでしょうか。

●質屋の仕組み

自分が持っている品物を質屋に持参するとその場で査定、その場で融資が受けられます。

基本的には質入する品物の価値によって融資額が変わる仕組みになっており、まとまったお金が必要な時は価値の高い品物を質入することが必要です。

質入した品物は質屋にて大切に保管されます。

品物を取り戻したい時は3か月で元金に利息を付けて返済することが必要です。

3か月で完済できなかった時は質流れとなり、品物は失ってしまいます。

質流れになれば返済することは不要です。

大切な品物を質入する場合はなるべく質流れにしたくないところですが、そんな時は利息分だけの支払で期限を延長させることが可能になります。

●質屋の金利はどの位?

質屋を利用する時に注意したいのが利息です。

消費者金融のカードローンは利息制限法により、最大でも20.0%までの年利となります。

質屋では月利のため、年利のカードローンと比べるとお得なのか損なのか分かり難いことがありました。

質屋によって異なりますが、おおむね1%から5%の月利が良く見られます。

月利×12=年利の計算式で求められるため、年利に直すと12.0%から60.0%になる計算です。

質屋の月利上限は9.0%のため、108.0%の年利も考えられます。

質屋にも利息制限法が適用されるのか、されないのか判断が分かれている状況です。

●終わりに

月利1%では質屋のほうが低い金利となりますが、それ以上の場合はカードローンを利用したほうが良いでしょう。

ただし質屋には審査が無いため、カードローンの審査に落ちてしまう方は質屋を利用するのも一つの方法です。昔ながらのシステムなので分かりやすく、履歴にも残りませんから高価な物を持ってる方は質屋は安心かもしれませんね。

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