カードローンでは遅延損害金と利息では計算が別なのか?

遅延損害金について、『カードローンの利息とは別に計算される?』と考えていませんか。

遅延損害金を詳しく見ていきましょう。

・遅延損害金はプラスαでは無い

遅延損害金といわれると、利子とは違い罰則のイメージがあるので、『通常支払っている金利に加えて罰則金を支払うイメージ』がありますが、そのようなことはありません。

遅延を行なった場合、通常の金利が遅延損害金に変わるだけです。

別々に計算されるわけではないので、あくまで払うのは遅延損害金だけになります。

・遅延損害金はいくら?

『これでもか!』とペナルティ金を請求されそうな遅延損害金ですが、アコム、プロミス、アイフル、大手三社の遅延損害金は全て20%になっています。

50万円を18%で借りている人が、20%に切り替わっても、コスト差は1年で5,800円程度しか変わりません。

遅延損害金が苦しいので、滞納はやめるというのは抑止力が無いといえるでしょう。

・遅延損害金より怖いもの

昔は30%以上の違法金利で徴求していた遅延損害金ですが、現在は法律に守られペナルティの意味合いをなさなくなっています。

そのかわり長期間延滞すると、信用情報機関に登録されます。

ブラックリスト入りして、5年間クレジットカードも作れなくなるので遅延は行わない方がいいでしょう。

遅延損害金は利息と別に計算されるのでは無く、利息から切り替わって請求されます。

高いコストにはなりませんが、信用情報が傷つきますので延滞は行わないようにしましょう。

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